新入荷再入荷
ビエールはどこにいる 宇佐美英治 本
本
本
宇佐美英治
ビエールはどこにいる

ビエールはどこにいる 宇佐美英治 本

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 12450.00円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :f99545420520
中古 :f99545420520
メーカー ビエールはどこにいる 発売日 2025-04-13 定価 12450.00円
原型 宇佐美英治
カテゴリ

本・雑誌・漫画#本

かなり古い本ですので古本にご理解いただける方のみお願いします。 古本屋で見つけてそのままの状態です。 ビニールカバーが付いておりますが、外して発送することも可能です。 著者 宇佐見英治(うさみ・えいじ) 1918年、大阪に生まれる。詩人、文筆家。『同時代』同人として活躍、美術評論や翻訳も多数。とりわけ明澄な散文で知られる。『美術手帖』に寄稿したジャコメッティ紹介記事(1955年)を留学中の矢内原伊作に託したことが、矢内原がジャコメッティのモデルを務める最初のきっかけをつくった。片山敏彦、齋藤磯雄、辻まことらと親交し、その歿後は著作集等の編集に尽力。2002年死去。 著書に『ピエールはどこにいる』(東京創元社、1957)『迷路の奥』(みすず書房、1975)『石を聴く』(朝日新聞社、1978)『雲と天人』(岩波書店、1981、歴程賞)『三つの言葉』(みすず書房、1983)『芸術家の眼』(筑摩書房、1984)『一茎有情』(共著、用美社、1984)『戦中歌集 海に叫ばむ』(砂子屋書房、1996)『明るさの神秘』(小平林檎園、1996、宮澤賢治賞)『死人の書』(東京創元社、1998)ほか。編書に矢内原伊作『ジャコメッティ』(共編、みすず書房、1996)ほか。訳書にバシュラール『空と夢』(法政大学出版局、1968)ほか。
カテゴリー:
本・雑誌・漫画##本##文学・小説
商品の状態:
全体的に状態が悪い
配送料の負担:
送料込み(出品者負担)
配送の方法:
らくらくメルカリ便
発送元の地域:
長野県
発送までの日数:
3~7日で発送
photo_description

Update Time:2025-04-13 08:10:09

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です