吉阪隆正集 第１１巻 不連続統一体を

[著者] 吉阪隆正 [出版社] 勁草書房 [発行年] 1984年　絶版 [状態] 写真参照 ビニールジャケット付 サイズ：21.7×15.5cm　ハードカバー300ページ 目次 Ⅰ　不連続統一体の提案 　不連続統一体について 　不連続統一体の提案 　不連続統一体 　DIS-CONT の名の由来と提案 　不連続体統一の理論による集団創作について 　不連続統一的に Ⅱ　システムと圏域 　巨大都市の無間地獄 　システムと公と私 　システム論 　硬い殻軟らかい殻 　地域計画でなぜ「圏域」を気にするのか Ⅲ　人のまとまりとスケール 　日本人のスケール 　人格的交流の段階区分とその物的構成 　人口増加と人工環境と 　人口増加とその影響 　人口ピラミッドによる占い Ⅳ　人間解放のために 　高密度社会のどう対処すべきか 　「日本の未来を設計する」とはどういうことか 　北上京遷都案の物語 　情報化に対応する日本列島の地域構造 　網目都市と多相社会 　人間解放のために #コルビュジエ #Corbusier #吉阪隆正 #吉阪_隆正 #本 #土木・建築／建築 #都市 #住宅 #まちづくり