× ホテル椿山荘東京 2025 デニムバッグ

ファミリアの新作デニムバッグ 椿山荘とのコラボ商品 クマさんの刺繍が施されたデニムバッグ 2025年モデル 【サイズ】 本体：たて 約32㎝ × よこ 約43㎝　 持ち手全長：約29.5cm 【素材】 表：本体 綿100% 皮革部分：合成皮革 裏：ポリエステル65% 綿100％（スリット糸使用） ファミリアで長年人気を誇るデニムバッグ ～三重塔移築100周年を記念した、三重塔や椿など庭園を描いたオリジナルデザイン～ ベビー・子ども関連ブランド「ファミリア」と、お食い初めや七五三など子どものお祝い利用も多い「ホテル椿山荘東京」が、子どもたちにホテルという日常とは違う場所で、自然に触れながら、新たな体験を提供したいという想いからコラボレーションしました。 今年移築100周年を迎える国の登録有形文化財“三重塔”や、南北朝時代から「つばきやま」と呼ばれ、現在も庭園内に約2300本が咲き誇る“椿”、東京の真ん中で絶景を体験できる“東京雲海”など、ホテルの象徴である庭園を描いたデザインです。さらに、ホテルスタッフの制服を着たファミリアのクマちゃんも施され、ホテル椿山荘東京だけのオリジナルデザインをお楽しみいただけます。 ＜アート＞ 三重塔や椿、東京雲海などホテルの象徴の庭園や、ホテルスタッフの制服を着たクマちゃんを描いたコラボレーションならではのデザイン。フェルトアップリケのクマちゃんやラメ糸の入ったチュールで表現した東京雲海など、表情豊かなデザインとなっています。 ＜カラー＞ デニムバッグ下部の皮革部分と裏地のチェック色は、ホテルのブランドカラーである豊かな自然をイメージするグリーンを使用しています。 ＜職人のこだわり＞ アート制作 アート制作はすべて手仕事で行っています。実際にバッグの大きさにカットした平デニムの生地の上に、フェルトや生地をモチーフの形にカットして置いていきます。この工程は「色置き」と呼ばれ、創業当時から続くファミリアならではの手法です。実際の生地を使って置くことで、仕上がりのイメージが掴みやすくなり、温かみのあるアートが仕上がります。 縫製 機械刺繍のデニムバッグも、職人がアップリケの抜き型を全パーツ手作業で制作しています。刺繍をする際も、パーツを1つ1つ手で配置し、心を込めて丁寧に仕上げています。